Kiasmos - Kiasmos
アイスランドのポスト・クラシカルの人で映画音楽なども手掛ける Ólafur Arnalds と、同じくアイスランドのエレポップバンド Blood Group の Janus Rasmussen によるユニット「Kiasmos」のファースト。ミニマルテクノとクラシックの融合といった風合いで冷え冷えしていてとても良い。
hfn music のコンピ収録で先行公開されていた「Looped」が名曲すぎてずっと聴き続けられます。
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https://itunes.apple.com/jp/album/kiasmos/id905400148?uo=4&at=10lc52
Dauwd - Saleh
ロンドンの Dauwd 新作フロム＜Kompakt＞。ディープかつバレアリック。
Saleh by Dauwd | Kompakt
Butch - Sinus Tones & 808s
Loco Dice の＜Desolat＞から Butch がニューEP！ 音作りがすごすぎて意味分からないレベル。「Delusion」が特に良い。ざらついたモダン・テックハウス。
https://itunes.apple.com/jp/album/sinus-tones-808s/id924059456?uo=4&at=10lc52
Mark Broom & Gary Beck - Borders EP
Gary Beckが自身のレーベル＜Bek Audio＞から、Mark Broom とのコラボEPをドロップ。ハード！ ミニマル！ 最高！
Gui Boratto - Abaporu
Gui Boratto の4枚目のアルバム。おなじみ＜Kompakt＞から。聴かせる1枚という感じ。
