From The Inside

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Mijk! A.Mochi! Giorgio! Pachanga! WIRE13に行ってきました

WIRE13に行ってきました。

WIRE13 -15th ANNIVERSARY SPECIAL- (ワイアーサーティーン 15周年スペシャル)

2000年のWIRE00(第2回)から始まって、通算11回目のWIREです。

"DEUTSCH BIER HALLE" / DJ SODEYAMA / AGORIA

18:30くらいに会場入り……して速攻ワールドカフェの "DEUTSCH BIER HALLE" へ。ドイツビール!!!!!!

入って5分で高まる満足度。すごい。高まったままメインフロアへ。今年のメインフロアのステージデザインはなんかインダストリアルな雰囲気。DJ Sodeyamaのラストから、Agoriaへ。すごくきれいで体をあたためるのにちょうど良い感じでした。


MIJK VAN DIJK

僕がテクノを聴き始めるきっかけは、石野卓球とMijk van Dijkだったんですよ。レジェンドですね。

いきなりGamer's Nightが始まったのでどうしようかと思ったよ! 今っぽいゆったり目のBPMなんだけど、それがまた新鮮で良かったです。その後も新曲らしきものを交えつつ、本田みちよさんやKaoriさんがゲストボーカルとして登場して歌いまくり。ついでにMijk自身もマイクパフォーマンスしまくり。MoreとかAll Our Coloursとかやると思ってなかったのでぶっ飛びました。


A.MOCHI

Ken Ishiiがぶっ飛ばし始めたメインフロアを後にして、ドイツビールをキメてからセカンドフロアへ。モチさん!!!!!!

いやあ……モチさん大変でしたね。Len Fakiのレーベル<Figure>からリリースを重ねるワールドワイドなジャパニーズテクノアーティストの名に恥じない、戦車か何か?と言わんばかりのハードミニマルでした。

大変なことになっている様子がお分かりいただけただろうか。


BART SKILS

ところがそのままセカンドフロアはBart Skilsに突入ですよ。どうなってるんだ? この時点でまだ22時くらいですよ???

お分かりいただけただろうか。

GIORGIO MORODER featuring CHRIS COX

ということでセカンドフロアで体力をゴリゴリに削られつつもイェーガーレッドブルでHPを回復しメインフロアへ。ディスコレジェンド、ジョルジオ・モロダー!

圧巻ですわ。卑怯すぎるでしょ……。

いやもうえらいこと盛り上がりました。意外なほど……なのか、よく考えると当然なのか、WIREのメインフロアにめちゃくちゃピッタリでした。

ちなみにセットリストはこんな感じ。異常でしたね!


SLAM / TAKKYU ISHINO / HELL

続いて石野卓球が始まったわけですが、前半はセカンドのSlamを堪能させていただきました。ちなみにこの辺で友人が到着して合流しました(つまりここまではひとりでこんだけはしゃいでいたわけで頭がおかしい)。

さすがSomaのドン、昨年のGary Beckを彷彿とさせるハードさでした最高でしたね! で、後半はメインフロアへ石野さんを見にいきました。

VJで映し出された「ふきのとう」の文字、そのときは何なのかまったく分からないけどめっちゃ面白いみたいな感じでした。あとからああなるほどテレビブロスのインタビューネタだと納得。ふきの塔!

とか言ってたら怒髪天のニッポン・ワッショイの卓球remixがかかってアガる。

ニッポン・ワッショイ(Takkyu Ishino Remix)

ニッポン・ワッショイ(Takkyu Ishino Remix)

  • 怒髪天
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

このあと、ここまでほぼ休憩せず(ドイツビールとかカリーヴルストとかを5分で消費する×3くらいだった)6時間以上も踊り続けていたことに気付き、さすがにまずいので座ってごはん(チーズポテト #おいも活動)を食べる。その後はHellのラストを少し見ました。Hell相変わらず渋くて良い。


2000 AND ONE

そして、ここでメインフロアのLen Fakiを捨て、セカンドフロアの2000 And Oneへ。最高すぎた!!!!!!!!!!!!!!!

お分かりいただけただろうか。

このあとのBeroshimaもアルバムがカッコ良かったので見ようと思ったけど体力が限界。最初少しだけ見て(ステージセットと映像がオープンリールを模してて超カッコ良かった!)から、MPを回復するためにかき氷を食して休憩。

PACHANGA BOYS

そして! すごく楽しみにしていた! Rebolledo + Superpitcher = Pachanga Boys !!!!!!

ここまで、今年のWIREはMijkもMochiもBartもGiorgioもSlamも2000も良かったなー最高だったなーと思ってたんですけど、最後にこのコンビで完璧にぶっ飛ばされました。ベストアクト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ゆったり目をキープし続けるBPM、ふたりせわしなくレコードを変えていく姿、メキシコとドイツという異次元コラボレーションによる説明不能なビートとウワモノ、めくるめく陶酔の世界!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


おつかれさまでした

Pachanga Boysですべてを出し切ったので、このあとメインのトリのSven Vathでちょっと踊ったけど限界で5:30くらいに退散。今年は完走できなかった……。そして外は雨でした。

今年はメインもセカンドもバランス良く最高な感じでした。ジャーマンテクノあり、ハードミニマルあり、ディスコあり、テックハウスあり……そして説明不能なPachangaあり。テクノミュージックは素晴らしい。大変素晴らしいWIREでした! 今後もカッコいい音楽だけを聴いて生きていきたいと思います。

今年は合計5つの夏フェスに行きました(3月のStar Fes.を夏フェスと呼ぶのであれば)。来年はTAICOCLUBに行きたいねーなんて友人と話しております。

夏が終わった! また来年!