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伝説のゲーム『洞窟物語』DSiウェア版にハマる週末

ヘーイ!

DSiウェア 洞窟物語 | 洞窟の謎を解き明かせ!2Dジャンプアクションゲーム

天谷大輔氏(開発室Pixel)によって制作された伝説のフリーゲーム『洞窟物語』が、日本でもDSiウェアとして配信開始したので、購入してプレイしました。洞窟物語は存在としては知っていたものの、これまでプレイしたことはなく、良い機会だと思って3DSでプレイしました。

洞窟物語は、レトロな匂いのするドット絵横スクロールアクションゲームです。近年の3Dアクションに適応できない僕にとってはうれしい仕様。あんまりにも面白いので、一気に1周目をクリアしてしまいました(ヌルゲーマーなので難易度「かんたん」ですが)。弾を撃つのが実に爽快な各種武器、動かしていて気持ちのいい自機アクション性能、独自開発された演奏ドライバ「オルガーニャ」による懐かしくも素晴らしいBGM、愛らしいキャラクター、序盤はコミカルながらも徐々にシリアスになっていく味と深みのある謎めいたシナリオ、鳥肌が立つようなギミックと演出などなど、さすが「名作」と謳われるだけのことはあるなあと感じました。ちなみに僕はスーとミザリーとカズマが好きです。

もともと洞窟物語は、2004年にWindows向けのフリーゲームとして誕生しました。天谷さん個人による開発で、現在でも作者サイト、Vector、窓の杜でダウンロードできます(作者サイト自体、「hp.vector.co.jp」という懐かしのVector作者ホームページドメインです)。

Studio Pixel
洞窟物語の詳細情報 : Vector ソフトを探す!
「洞窟物語」のページは移転いたしました

後にナキヲ氏によってMac OXへ移植(大泣きWWW)され、翌2005年には『Cave Story』の名で英語パッチが公開、その後もフランス語、ドイツ語、中国語などに翻訳され、世界中で愛されるフリーゲームとなった洞窟物語。非公式ながらPSP動作版を開発する者も現れるなどしていたわけですが、2010年にまさかのWiiウェア版とDSiウェア版が北米のみで登場(米国のNicalis社が開発)し、2011年11月8日にはグラフィックが3Dモデルに生まれ変わった3DS版『Cave Story 3D』が北米のみでリリースされました。そのほか、セリフなどがすべて英語のものがMac App Store(Mac App Store へ接続中です。)やSteam(Cave Story+ on Steam)でもリリースされています。日本のユーザーにとってはぐぬぬな状況のなか、ようやく日本でも2011年11月22日にDSiウェア版が登場と相成ったわけです。

このDSiウェア版が日本でも売れて、早く3DS版が日本でもリリースされないかなあと妄想しています。

Cave Story 3D™

3DS版も面白そうです。やりたい。

それでは、あの子を救うため、2周目に突入してきます。ヘーイ!