謎の彼女X、最終巻。植芝理一作品は『ディスコミュニケーション』も『夢使い』も大好きなんだけど、これは植芝先生の病的な部分、フェティシズム過多の部分がだいぶ中和されてて、でもたまにやっぱり漏れ出ていて、独特のバランスの中で10年間の連載が続いた…
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